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映画:インセプション(IMAX版)

公式サイト

日曜日に帰省のついでにIMAX版を観に行ってきた。
この作品、レオ様(いつもは東映版スパイダーマンのレオパルドンを指すけど今回はレオナルド・ディカプリオ)と渡辺謙が出てるのと、ど派手な映像、他人の頭に侵入するって設定なんかが話題になったというか、バンバン宣伝されまくっていた。
自分もこの前アイアンマン2を観に行ったときに、通常版とIMAX版の予告編両方を見て、IMAXで観たら面白そうだと思って観に行ったのだった。

さて、インセプションとは何かというと、直訳すると「発端」。
ただしここでは元々他人の夢(潜在意識)に入り込んでアイデア(何らかの情報)を盗み出すことを仕事にしている主人公が、逆にアイデアの発端となる情報を植え付けることを指すらしい。

要するに、誰か特定の人を眠らせて、その人と一緒に眠り、夢の中で本人に悟られないように情報を得る/植え付けるという、話の大部分は最初から夢の中ですよと宣言している話なのだ。

夢の中だからもう何でもあり。
夢の中で同じように夢を見ると別の世界が簡単にできあがる。しかも夢の中の夢では時間の進み方が遅くなるんだそうだ。仮面ライダーカブトで言うクロックアップ状態。

ただし、通常ならば夢の中で死んでしまうと夢から目覚めるだけなのだが、強い睡眠剤を投与した状態で夢の中で死んでしまうと、何もない虚無の世界で目覚め、一生を終えることになるため、みんな必死で死なないように行動しているのだ。

…なんだそれ。


要するに、複数の世界の複数の時間軸で同じ主人公が行動するための設定だよね。
更に、最初の夢の世界で主人公が敵に襲われて絶体絶命の危機に曝されるってことで、その下層の夢の世界でも自動的に時間制限が設定され、緊迫感を持たせている。

正直、この設定のために夢まで持ちだして話をこねくり回しているだけだと思う。

でもまぁ、そんな設定気にせずに音と映像楽しむだけなら結構面白い。
惜しむらくは、言うほどアクション重視でもないことか。

なのでこの作品はIMAXで観て正解。
ビデオソフトも出たら大画面で観ないとあんまり楽しめないと思う。


あ、一応レオ様のラブロマンス的要素もあったけど、あれもおまけだよね?

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