苦いカツカレー
最近、近くにありながら行った事のなかった食堂に行って、一通り食べてみようとしている。
先週の土曜日は焼きめしと中華そばだった。
焼きめしは、具に山菜が入っていて変わっているっちゃー変わっているが、まぁ食べた事のある味。
ていうか、自分で作る味(醤油と塩こしょうで味付け)とそっくりだ。
中華そばも昔ながらというかどストレートな醤油味だった。
まぁ…普通だ。
そして2回目の今日はカツカレーを食う事にした。
実は前回13時半頃に行って、ガラガラだったのでなめてかかってたのだが…
正午ちょうどに行ったら次から次に客が来る。
なんだ、流行ってるやんか。
そんな中、カツカレーを注文すると、ちょっと時間がかかるよと言う。
ふむ、まぁトンカツも揚げないといけないしね。仕方ない。
来た。
なんかこう…カレーとイメージが違うのだが…
やけにカレーソースの量が少ない気がする…まるでデミグラスソースがかかっているよう。
で、食ってみた。
…苦い。辛いんじゃない。苦い。
うーん、これ…鍋で焦げ付いたカレーの味だよ。
トンカツは…1cm位の厚さで分厚い。でも、カレーソースが苦い上に少ない。
あんまり…アレだ、カツとカレーがなじんでないような。
また、付け合わせはポテサラとレタス。レタスがスプーンで食いにくい。
というわけでそこそこ腹一杯になったわりにはどうも物足りない。
まだ試したいメニューはいくつもあるんだが…参ったな。
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