iPhone3GSに替えました(iPod編)
今回iPhoneにした理由の一つに、iPodと携帯電話を両方持ち歩くのが結構物々しいのと出先等で別々に充電するのが面倒だったってのもある。
だから、iPhone3GSで今まで通りのiPodとしての使い方ができるものと期待していたのだった。
まず、基本操作。
タッチホイールがタッチパネルで直線的な動きになっただけだ。
自分はレッツノートとアルミMacBookを使っているのでそれぞれのスクロール方式と考えれば違和感はなかった。と言いつつ、時々MacBookでくるくる回してしまうのだが。
次に音楽。
曲を再生するとボタンを押さなくても歌詞が表示されるのは嬉しいね。
さすが大画面を生かしているというところか。
また、再生中にリピート方式を随時変更できるのも嬉しい。
iPodだとメインメニューに戻らないと変えられないので結局リピートしっぱなしか全くしないかのどちらかだったんだよねぇ。
なんか追加機能があってよい。
次、ビデオ。
これもプレイリストにさえ入れておけば音楽と同じようにリピート設定が可能なため、便利。
また、端が切れるけど縦持ち状態でも再生できる(第4世代nanoは必ず横持ち)。
というのは便利なんだけど、実は大きな問題があった。
iTunesで「純粋なビデオ(ミュージックビデオではない)のみのプレイリスト」を作ると、同期してもプレイリストに現れないのだ。
別に転送されていないわけではない。ビデオの検索をすればプレイリストとして出てくるので見ることはできるのだ。
多分バグだと思うんだけど、対策がないわけではない。
純粋なビデオのみのプレイリストに一つでも音楽(ミュージックビデオも可)を入れておけば良いのだった。再生しても気にならない、短いのを入れておけばいいだろう。
あと、リピートとは逆に、明るさの設定が随時できなくなっていた。あんまり気にすることはないのだが、多分バッテリーの持ちに影響するはずなのだ。
これって将来的に改善されるんだろうか?
それとついでに音声コントロールについて。
ボイスコマンドで音楽が再生される…はずなのだが、実は一度も望み通りの曲が再生された試しがない。ひどいと通話コマンドと勘違いして電話をかけにいってしまう。
ネット検索してみると、英語のアーティスト名などは言語環境を英語にした方がよいことがわかった。
これでやっとPerfume(笑)の曲が再生できた。
まぁすぐ戻したけど。
さらについでにVoice Over機能について。
こいつをONにするとあらゆるものを読み上げてくれる。
第3世代iPod Shuffleみたいに曲名はもちろん、メールだって読んでくれる。
ただし。タッチパネルの操作方法が大きく変わってしまう。軽快な操作が全くできなくなるのだ。
一度操作不能に陥ってしまい、しかも唯一有効なメニューボタンを長押ししてしまって音声コントロールモードに移ったらなぜか勝手に電話をかけ始めてしまい(注・夜中です)、最後の手段でiPhoneをMacに繋いでiTunesからVoice Overを切って事なきを得たことがあった。
あと、音楽がらみではヘッドホン端子の位置。
iPodと同じ(左右逆だけど)といえば同じなんだけど、カバーを介してストラップを付けたら非常に取り回しが悪い。幸い、iPhoneにはBluetoothが付いているのでワイヤレスヘッドホンを使うのが正しい使い方かも知れない。
てな感じで、iPhone3GSをiPodとして使うには改良と改悪と両方あった。
でもまぁ何とか使えることは使えるので今後iPodは使わなくてもよさそうかな?
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