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WALL・E/ウォーリー

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K-20とどっちを観にいこうか迷ったけど、早く終わるこっちにした。
さてこの作品、ファインディングニモなんかが有名なピクサー社によるCGアニメ映画である。

地球では自ら出すゴミを処理しきれなくなり、植物も育たないほど荒廃したため、人間はBNL社の宇宙船で地球から脱出した。ゴミ処理用ロボット「ウォーリー」を残して。
それから700年、時代は29世紀。
汎用ゴミ処理ロボット(恐らく家庭用)ウォーリーも最後の1台となり(ちなみに太陽電池で駆動)、あとはゴキブリくらいしかいない世界になっていた。、

そこにやってきたのが探査用ロボット、イヴ。
製造後700年経ち、ボロボロのウォーリーに対し、ツルテカのイヴ。
何を探しているのかはわからないが、何しろゴキブリ以外とは700年ぶりの出会い。
古い映画のビデオテープを見て男女が手をつなぐシーンに憧れていたウォーリーはイヴと手をつなごうとするが…
イヴの手は超強力なレーザーガンになっていた。イヴ強えぇぇ。
何とか気を引こうとしてウォーリーは自分のゴミコレクションからいろんなものを見せまくった。その中の一つが運命を変える。なぜか起動停止するイヴ。更にイヴを乗せてきた宇宙船がまたやってきてどこかに連れ去られてしまう。宇宙船にしがみつき、追いかけるウォーリー。

おいおい成層圏越えてるよ!

ザクですら燃え尽きてしまうのに!

国家予算で作ったモビルスーツより丈夫っておい!

…と、予告編で見られるのはこの辺までかな。太字のツッコミしたくてだらだらあらすじ書いたけど…

着いた先は700年前に脱出した宇宙船だった。
人間は全てホバーシートで移動し、食事はドリンク状のもののみ。人との会話はシートについたモニタを使ったビデオチャットのみ。寝るときもシートに横たわったままだ。身の回りの世話はスタートレックのコンピュータよろしく、ボイスコマンドで何でもやってくれる。当然全員がメタボ体型でしかも満足に歩くことができなくなっていた。
宇宙船の船長も代替わりするごとにどんどん太っていってるのが笑えるというか…リアルすぎて笑えない。

でもしっかり700年の間で世代交代があり、子供もちゃんといるのだ。どうやって作ったんだ?

で、イヴが探していたもの。それは人類が地球に戻ることができるかどうかの鍵であった。
それを手に入れた船長は地球に戻ることを決断するが…コンピュータが暴走というか頑なに現状維持をしようとしてしまう。で、このコンピュータ、どっかで聞いた声なんだよねぇ。

エンドロールでやっとわかった。IMDbでも書かれているが正体はMacInTalk.MacのText-to-Speechの声である。誕生が1984年のカリフォルニアってのが笑える(初代Macのことだ)。
ついでに言うと、何度か聞こえるウォーリーの起動音、なぜか21世紀のMacの起動音と同じなんだよねぇ。

遠い将来、コンピュータは全てMacOSで動いてるってか?

それにしてもいろんな意味で身につまされた映画であった。
突っ込みどころも満載だけど、個人的にグッときたなぁ。

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