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レッドクリフ Part I

公式サイト

というわけで久々の1000円の日鑑賞である。しかも公開初日のこの作品、行ったら大きなスクリーンの客席がほぼ埋まってたのだが、水曜の深夜から予約してたのでなかなかのベストポジション。
1000円の日名物(なぜかこの日によく見る)やたら上映中にしゃべる人、チラチラ携帯電話のぞき込む人がちらほらいたが、もう諦めた。

さてこの作品、最初レッドクリフというタイトルだけ聞いたときには何のことかさっぱりわからなかった。
「ジョン・ウー」「レッドクリフ」とだけ書かれた劇場チラシはかなり前からあったからね。
つい最近、予告編をやるようになって、ようやく三国志の赤壁の戦いのことだとわかった。
で、更にほんとつい最近になって、タイトルに小さくPart Iと書かれていることにも気付いた。

まーそりゃー三国志の映画化が2時間そこらで済むはずがない。実は読んだことないんだけど。
赤壁の戦いって言葉だって、「天地を喰らうII 赤壁の戦い」ってゲームがなかったら知らなかったと思う。
まぁ単なるキャラクターデザインが本宮ひろ志のファイナルファイトと言っても過言ではないのだけど。

内容は、乱暴な言い方をすれば去年公開の「墨攻」に近かったかな?圧倒的な数の敵軍に戦術と戦闘のスペシャリストの力で勝つという痛快感のある展開がという点だけなんだけど。

でまぁ更に加えて、ジョン・ウーらしさというか、白い鳩はしっかり出てくるわ、関羽が敵の槍を次々に奪い取っては逆に攻撃する姿がかっこええわ。ICHIに続き、破壊神も負けずに強いし。

それと、孫権の妹役のヴィッキー・チャオが良い感じ。さすが少林サッカーで坊主頭になっただけある。

しかし不満なのは作品を二分割したために、少々タイトルが内容と合わないことか。
あと、これは仕方のない描写なのかも知れないけど、しつこいくらい死人にむち打つようなことするのね。男たちの挽歌とかでも、1発で相手が倒れてるのに更に4、5発撃ち込むのは当たり前だったんだけど。あれはちょっと引きますわ。

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受信: 2008.11.24 18:18

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