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センター・オブ・ジ・アース3D

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ジュール・ベルヌの小説の映画化である。東京ディズニーシーにも同名のアトラクションがあるらしいので(未だに行ったことないんだよねぇ)そっちを知ってる人には馴染みがあるかも知れない。

さて本作の一番のウリは何といっても立体映像。一番最後にこの手のを見たのは「スパイキッズ3-Dゲームオーバー」だったのだが(たぶん)、この作品までは、赤と青のセロファンを貼ったちゃちい紙製のメガネをかけるもので、しかも部分的に立体視を実現しているので、そのシーンになると画面に「さぁ!メガネをかけよう!」みたいなメッセージが出て非常に興ざめであった。

しかし本作は違う。
Image013劇場入り口でこういうメガネを渡された。まずフレームはプラスチックの折り曲げられない丈夫なもの。そしてレンズ部分は暗青色である。レンズを通した映像の写真は意味がなかろうなのと、さすがにNO MORE 映画泥棒なのでやめた。
しかし何より一番違うのは映像。なんと最初から最後までクライマックス…もとい、立体映像なんである。
しかも冒頭のブレンダン・フレイザーが朝起きて歯磨きをする(口をすすいだ水が手前に飛んでくる)という日常的なシーンから、地底の世界という非日常的な世界まで、ずっと立体映像。
あからさまに手を手前に向けるシーンが多かったり、鳥や魚や水しぶきが手前に向かって飛んでくるシーンが多かったり、わざと立体を感じさせる映像が多かったけど。

個人的には山登りのシーンで岩場が立体的になっていて、その場にいるように感じられたのに感動。

まぁストーリーは地底に行って戻ってくるという単純なものなんだけど、あくまで映像を楽しむと思えばそれもまたアリかな。

不満点としては、
1.メガネが必要でそのためのコストがかかるのかもしれないけど、ネット予約不可かつ大人は一律2000円なのはどうかと思う。
2.吹き替えが沢村一樹と矢口真里だったのだが、なんつーか、吹き替えのセリフ回しが…ね。
沢村一樹は俳優としては認めるけど、明らかに吹き替えには不慣れそうだった。もしかしたらそういうセリフ回しだったのかもしれないけど。
3.千円の日だけだと思ってたけど、やっぱり携帯開いたり、ぺちゃくちゃしゃべったりが多かった。

というわけで、作品自体には不満なし。このメガネがDVDに付いてきて、家庭のTVでも再現できるならたまに見ると面白そう。

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