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大決戦!超ウルトラ8兄弟

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珍しく朝イチで映画。
今月はいろいろあって観に行けなかったからなぁ。ついでの用事があったこともあり、出かけることにした。

どんな話かはタイトルと予告編見たら大体わかると思うんだけど、一昨年の映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の5人と平成に入ってからティガ・ダイナ・ガイアの3人で、最近流行の、というか4年前の「ULTRMAN」以降顕著なCGバリバリの「空とぶウルトラマン」の戦い。

ただ、本作の魅力はそれだけではなかった。
設定が「自分がウルトラマンであることを知らない」人同士が、なぜかみんなご近所さんで、かつ過去の作品で仲の良かった人と夫婦又は恋人同士、かつ実の子供がそのまま子供役で出演という、めちゃくちゃ御都合主義な設定だった。もう、なんでもありな世界。

そこに突如怪獣が現れ、怪獣を追ってメビウス=ヒビノ・ミライがこの平和な世界にやってきて、7人のウルトラ兄弟を集めようとしている話を聞いたダイゴ(あー、某元首相の孫って事だけが売り(としかマスコミに思われてない)のアーティスト(この言葉、ちょっと音楽やってたらこう呼ばれるから嫌いなんだけど、敢えて使う。)とは違うよ)。もちろんこの時点でダイゴがティガだってことは知らない。もちろん有名アイドルグループのメンバーだって事も(当たり前か)。

で、集めようとしていた人たちが全員ご近所さんかつ知り合いだったという何とも都合のいい話。
ただし、全員自分がウルトラマンであることを自覚していないのでなかなか話を理解してもらえない。
もたもたしてたらメビウスがヒッポリト星人にブロンズ像にされてしまった。どうするダイゴ?という話。

でも、本作はそういうストーリーはどうでもいい。
ここまで歴代の出演者が集まるって事が重要。パンフレットにも書いてあったが、お祭り映画なのである。特に驚いたのは元Aの片割れ南夕子こと星光子の、実の娘。当時の南夕子そっくりやんか。

それにしても2年前にすでにお祭り映画を公開したってのになんでまたやるの?
横浜開港150周年とからめてるらしいけど、それだけ?
憶測に過ぎないけど、前回ハヤタ、ダン、郷、北斗の4人を出したのが好評で、ついでに女優さんも出しちゃえってのと、最近ダイナ(=つるの)が大ブレイクしてるから(もちろん俳優としてではないけど)こいつを絡めた作品にしよう、でもこれだけのメンバーで今更主役張れないし…じゃあジャニーズの長野君を主役にしよう…ってとこなのかな?

でもね。前からそうだったのか良く覚えてないんだけど、長野(と相方の吉本)のセリフって、なんか舞台演劇っぽい(ちょっと大げさ風)のであんまり自然な演技に見えないんだよねぇ。熱く語ってるっぽかったので、もしかしたらああいう演技だったのかもしれないけど。

あ、そういえば怪獣との絡みについて何も書いてなかったな。
最後、戦いの舞台は宇宙空間に移るのだけど…セブンの投げたアイスラッガーに8つの光線が当たって…ああはならんやろ、普通は。おいおいとつっこんでしまった。

ま、安心して楽しめたと思う。珍しく終わってから拍手起こりかけてたし。
メビウスの出番はあんまりなかったので、どっちかっていうとティガを見てた若いお父さんか、リアルタイム&再放送で昭和のウルトラマンを見て育った30代から40代のお父さん辺りにウケが良さそうかもね。
それにしても残念だったのが、上映直前に、あのゴーオンジャー&キバの時に見た、ヒッポリト星人が携帯電話で話し始めてウルトラマンに窘められるというコントが見られなかったこと。
それにしてもあの電話の相手は誰だったんだ?あの黒い影?

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