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ラスベガスをぶっつぶせ

公式サイト

原題は「21」。
で、ラスベガスと来たら、予告編とか観なくてもどんな話かわかってしまう人もいると思うが、要するにカードゲームのブラックジャックを題材にした話である。
主人公は計算と記憶力が天才的な大学生。成績も良く、名門の医大に進みたかったのだが、ただ一つ、金がない。そんな時、大学の教授にうまい儲け話を聞かされて…行った所はラスベガス。

実はブラックジャック、やったことあるけどあんまりルール覚えてないんだよねぇ。でも、このゲーム、記憶力と計算力があれば勝てるらしい。場に出されたカードを覚えて、山の中のカードを予想しながら出たカードの点数を付け、その合計値で多めに賭けるかどうかを決めるものらしい。カード・カウンティングというらしいのだが、これって点数計算を除けば麻雀でみんな普通にやってることじゃないの?

で、これが違法じゃないからビジネスとして儲けようってことなんだけど、いつだったかに宝くじの事を書いたようにいっぱい買い占めれば確実に当たる本数が増える。結果的に儲かるかも知れないけど、ギャンブルそのものを楽しんでる人にとっては迷惑な話でしかありませんなぁ。ま、カジノの場合は胴元が一番痛手だろうけど。

なので、これを取り締まろうとするのが…モーフィアス。マトリックス完結編からもう5年になるのに、未だにモーフィアスのイメージが強いわ。
そして儲け話を持ちかけたのがケビン・スペイシー。こっちは役名が思い付かんかった。だって、見た瞬間「あ、小日向文世!」って思ったから。で、観てたら演じ方まで小日向みたいなのな。「あしたの、喜多善男」観てるみたいだった。

でもまぁ、この手の話、終わりがどうなるか、大体想像つくわなぁ。
大負けして闇金に手を出して多重債務者になって…とかいう話は考えられないし。
同じカジノの話だけど「カジノ・ロワイヤル」と違って派手なアクションシーンなかったし。

それにしてもこの映画、実話がベースらしいけど、どのへんなんだ?学生がカード・カウンティングで大勝ちしたって所くらいかな?ロボットの行動プログラム書くようなヤツが医学部目指すってのも金稼ぎするための動機付けにすぎないだろうし。後半はもう完全にフィクションやろ。

それと、この原題、主人公の年齢という二重の意味もあるみたい(そういうセリフがある)。若いうちは勉強も大事だけど人生経験積むために遊んでおけ…そういうことか。良いタイトルじゃないの。変える事無かったんじゃないの?邦題狙いすぎ。

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