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812SHで手持ちのCDから着うたにするには(2)

先週に引き続き、携帯電話にCDの曲を着メロとして使うための実験である。
大抵、こういう書き込みは日付をまたぐことが多いのだが、こんな時間なのは実は昨日2本撮りした2本目だからだったりして。

さて先週は、音質を落としながらも着うたフルとしてフルコーラスを着信音に使う方法を書いた。
でもさすがに音質というか出力レベルが低く、ボリュームを上げると音が割れてしまう。
これは先月に書いたWSC-MA2-SMAFというソフトでCD(というかWave or AIFF)からお手軽にSMAFにする方法でも同じである。さすがにサンプリングレート8kHzは厳しいのである。

というわけで今回はヤマハのWSD(Wave Sound Decorator)を使ってみた。
実のところ、前からこのソフトは持っていたのだが、使い方が分からなかったんだよなぁ。
CDからそのまま編集しようとするとエラーが出て何も出来ないのだ。
色々いじって分かったのだが、このソフト、先月のWSC-MA2-SMAFと違って、とりあえずAIFFファイルを投げてはいけなかった。
というかさっきのWSDの紹介ページに書いてあったのだが、812SHに搭載されている音源チップMA-3用のデータを編集しようとする場合、モノラルかつ4-16kHzのサンプリングレートのファイルしか読み込めなかったのだ。

というわけで曲をQTPlayerで読み込んで、書き出しのオプションでチャンネルをモノラルに、レートを16kHzに設定。後は好きに変えてもいいみたい。
これで書き出したファイルをWSDのウインドウに投げ込む。
音がグラフ化され、編集できるようになった。ともかく、このまま保存すればSMAFファイル(mmf)が出来上がる。

でも、今度は容量の制限があった。WSC-MA2-SMAFの場合は作ったファイルを812SHに転送すると256kB前後で勝手にぶち切られるのでここが限界なのかなと思っていたのだが、WSDの場合は勝手に切ってくれず、812SHで「大きすぎるため再生できません」と表示されるだけなので、自分で切らないといけなかった。そのサイズは300kB。時間にして40秒弱である。

ここからはセンスの見せ所。
まさに着メロとしてしか使えないのでうまく尺に収める必要がある。フェードイン/フェードアウトが使えるのでどうしても切りが悪い所はフェードアウトさせたり。ゲームのBGMとかは完全にループに聞こえるように切ってみたり。

これで、相変わらずモノラルではあるがサンプリングレートを16kHzにするだけで格段に音が良くなった。というか、他のサイトでさんざん書かれている「えせ着うた」とされているものはどうやらこれで作るものらしい。まぁ3gpにする方法も捨てがたいので使い分けるようにしよう。
これにて一件落着か?

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