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北斗の拳 北斗神拳伝承者の道

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実は先月買っておいたのだが書きそびれてしまったので今書く。

タッチペンで遊ぶ「北斗の拳」ゲームはこれが初めてらしい。どんなんだろうと思ったのだが、原作漫画に色と声が付いてストーリーが進み、敵が現れるとペンでタッチして倒す…というものだった。
原作漫画に色と声…というのは今や携帯電話でも楽しめる電子コミックそのものである。

敵が現れると…の部分は漫画のコマ割りの中に出てきた的をコマ割りの周囲に沿って進むタイマーが切れるまでにタッチする、他愛のないものである。たまに的に数字が書いてあって、その場合は数字の順にタッチしないといけない。
また、ペンで正確になぞれとか、同じ所をひたすらこすれとかもあるけど、いずれも成功すると断末魔の声と共にからだが吹き飛ぶ…のではなく、ガラスの割れる音と共にコマ割りが砕け散るだけ。

要するにそれなりに考えられているけど飽きの来るのが早いゲームである。

それなら電子コミックの部分の出来はというと…個人的にはちょっとダメ。
一応声優としてケンシロウ役の神谷明、ラオウ役の内海賢二、そしてナレーター役の千葉繁が声を当てているんだけど、主役のケンシロウの声がいただけない。
なんというか、感情がこもってないというか。ケンシロウのセリフって悲しみと怒りに満ち溢れたものが多いと思うんだけど、このゲームのケンシロウはひたすら明るいのだ。よく言えば「かっこよさ」だけを追求した声とも取れるけど、どうもやっつけ仕事でやりました的な感じが否めない。
もしくは神谷明自身がそういう役を演じきれなくなってしまったのか?まぁ20年以上前の話だしなぁ。

というわけで、パッケージには「秘孔突きタッチアクション」と銘打たれているが、基本的には電子コミックである。ま、カルトクイズモードとかもあるのである意味マニア向けかも知れないけど、ちょっと万人にはお勧めできないなぁ。

ちなみにまだ序盤しかやってないのだが、とりあえずシンの最期のシーンは「お前の拳では死なん」くらいは入れて欲しかったなぁ。いきなり飛び降りるんだもん。ちょっと端折りすぎ。

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