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2004年5月の4件の記事

オーシャン オブ ファイヤー

オーシャン・オブ・ファイヤー

前日に見た「パッション」が異様に重い話だったので、前から見ようと思ってて公開終了間近のこの作品を見てきました。
タイトルは作品中に出てくる乗馬耐久レースの名前なのですが、原題は「HIDALGO」と言って、主人公の乗る馬の名前です。内容的にはやはり原題のほうがしっくり来ました。ついこの前は「シービスケット」という馬の名前がタイトルの作品があったのに、なぜ今回も馬の名前にしなかったのでしょう?
はっきり言ってレースというか馬の能力は途中からどうでもよくなるので尚更邦題には疑問を感じるのですが、まぁ何も考えずに楽しめるというか、面白かったです。特に感動とかはありませんでしたけど。

惜しむらくは公開終了間近でスクリーンは小さく、いつもスタジアムシートの真ん中で見てるのでほぼ平地から見上げるようにしか見られなかったのが非常に残念でした。

この映画、アメリカじゃあまりヒットしなかったそうですが、主人公がネイティブアメリカンと開拓民とのハーフって設定(設定も何も実在した人物だそうですが)なのがいけなかったのでしょうか。
まー、アメリカ人がイスラム圏に出向いて戦いをして勝ってしまうという、最近もどっかで実際にあったような話なので、そういう見方をするといやーな話ではあるのですが。

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パッション

パッション

ええと、私はキリスト教信者でも何でもないのですが、年末になれば人並みに「メリークリスマス」とか言ってるので、勉強のために見てきました。
何て言うか、とてもじゃないけど娯楽作品とは絶対に言えないような残酷な映像の連続でした。
そしてどんなにひどい仕打ちを受けても全てを受け入れるイエス。見てて辛くなってきました。

しかしこの作品の観客、相変わらず男女のカップルも多かったのですが、まさか全員が信者とは思えないし、何を思ってデートにこの映画を見ようと思ったのか不思議でなりませんでした。
話題作なら何でもいいの?

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キルビルVol.2

キルビルVol.2

前作を見て面白かったので大変期待していた作品でした。
大変すばらしい(B級)カンフーアクション映画だと思いました。

…それだけ。
それ以上でも以下でもありませんでした。
ストーリーは非常にわかりやすかったし、何も考えずに楽しめると思います。

ただ、文句をつけるとすれば、日本版の配給会社
いや、ここの配給会社に限らないのですが、最近オリジナルとは違う売り込み方をしているのが気になります。
ただのカンフーアクション映画に「ザ・ラブストーリー」というサブタイトルはないでしょう。
明らかに何も知らない女性客を呼び込もうとしているのがミエミエ。

TVの予告CMでは「全年齢推奨」って謳ってましたが、◎を踏み潰すシーンはあまりよろしくないのでは。
ただ、腕や首が吹き飛ぶシーンがないだけですよ。残酷なお話であることは確かです。

一応お話は完結してるのですが、どうも続編を作る話があるようです。
確かに主要登場人物で死ななかった人が何人かいるので、続きは作れなくはないですが、「キルビル」という
タイトルだけはもう使えないのでは?(あ、これってネタばれ?)

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CASSHERN

CASSHERN

30代から40代前半くらいの方(特に男性)ならご存知の方も多いであろう、30年前のアニメ「新造人間キャシャーン」の特撮映画です。
とはいえ、本作は登場人物名と一部の設定が同じなだけの完全な別物になってます。
特にひどいのがフレンダー。ただ出てきただけでストーリーに絡んでこないし。
アクションシーンは格好良かったですけど、動きが速すぎて何が起こってるのかよくわからない所も。
キャシャーンは作中で自分は自己満足のために闘ってるのかと悩みますが、結局、監督の自己満足に終わった映画なのかもしれません。見てて疲れました。

エンドロールあたりでアニメの主題歌が出てくるかなとちょっと期待したのですが、やっぱりというか監督の嫁さんの歌のみでした。
とにかく、アニメとは別物なのでアニメでファンだった人は期待しない方がいいと思います。

あ、別物と思ったけど、たった一つ同じ物がありました。ナレーターが納谷悟朗ですね。
ただ、アニメのナレーションにあった「キャシャーンがやらねば誰がやる」ってのは出てこないし、予告編にはあったけど納谷さんは出てません。何だかなぁ。

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